【9/22の日経平均】
終値 32,402円(先週末比▲1,131円)
【シカゴ日経平均先物 22日】
(かっこ内は日経平均現物日中比)
12月限 32,285円(-177)
【ロイター見通し概略】
反発期待と米引き締め懸念ねが混在
との事。
詳しくは
https://00m.in/97Dfl
【勝手な個人見解!】
------------------------------
※あくまで個人見解です。
結果について、責任負えません。
------------------------------
2024年9月末に向けての
日経平均価値想定23,000円
※価値想定は予想ではありません。
市場マインドがニュートラルの場合の
株価とお考え下さい。
買い建て指数0.0%(暫定版)
おおむね現金確保
※リバランスポイント参考値(暫定版)
★日銀保有のETF放出が無いと考る場合
下記の基準株価に4000円を加算下さい。
基準株価 下落時 上昇時
○26,200円 0%→0% 10%→0%
25,700円 0%→10% 20%→10%
25,200円 10%→20% 30%→20%
#リバランスポイントについては
#https://ynavi.info/t/tenso/rebpoint
#をご参照下さい
〇個人見解の補足
中国からの資金移動一巡して付けた高値
も、アメリカの金融引き締め長期化懸念
で今週は弱含み。
おそらく、こんな感じなのでしょうね。
余談ですが、日本とアメリカでは値段に
対する消費者の反応が違うそうです。
日本ではある商品が値上げされると、
別の店で安いものを探すとか、
別の安い類似商品に乗り換えるとか
しますよね。
ところが、アメリカでは商品が値上げ
されても、消費者は素直にこれを受け
入れるらしいのです。
聞いた話ですが、
アメリカでは車でないと行けないレベル
の距離にスーパーが1軒しかない、
なんて所に住んでいる人も多く・・・。
しかも、商品の選択肢が日本みたいに
充実していないケースも多いようです。
おそらく、この環境が、
「値上げがあっても、我慢して買わざる
を得ない」状況を生み出していると
感じます。
ニューヨーク等の都会は別?!
それでも、ニューヨークから日本に来た
人が日本のコンピニの品揃えに感動する
なんて話も聞きますから・・・
ニューヨーク等の都会でも品揃えは
あまりないのかもしれません。
これゆえ、アメリカ企業は値上げに抵抗
があまりないようです。
反面、日本企業はギリギリまで値上げを
ガマンする傾向があります。
きっと今、日用品系メーカ、小売り系の
企業は中々に苦労されているかと。
国によって事情は色々ですね。
----------------------------------------
(宜しければ下記も参考にしてください)
○アクティブリバランス投資法とは?!
https://ynavi.info/t/tenso/actreb
○主なバックナンバー
https://ynavi.info/t/tenso/mback
○理論背景、詳細解説リンク集
https://ynavi.info/t/tenso/actlink
----------------------------------------
お役に立ちましたらポチっとお願いします。
終値 32,402円(先週末比▲1,131円)
【シカゴ日経平均先物 22日】
(かっこ内は日経平均現物日中比)
12月限 32,285円(-177)
【ロイター見通し概略】
反発期待と米引き締め懸念ねが混在
との事。
詳しくは
https://00m.in/97Dfl
【勝手な個人見解!】
------------------------------
※あくまで個人見解です。
結果について、責任負えません。
------------------------------
2024年9月末に向けての
日経平均価値想定23,000円
※価値想定は予想ではありません。
市場マインドがニュートラルの場合の
株価とお考え下さい。
買い建て指数0.0%(暫定版)
おおむね現金確保
※リバランスポイント参考値(暫定版)
★日銀保有のETF放出が無いと考る場合
下記の基準株価に4000円を加算下さい。
基準株価 下落時 上昇時
○26,200円 0%→0% 10%→0%
25,700円 0%→10% 20%→10%
25,200円 10%→20% 30%→20%
#リバランスポイントについては
#https://ynavi.info/t/tenso/rebpoint
#をご参照下さい
〇個人見解の補足
中国からの資金移動一巡して付けた高値
も、アメリカの金融引き締め長期化懸念
で今週は弱含み。
おそらく、こんな感じなのでしょうね。
余談ですが、日本とアメリカでは値段に
対する消費者の反応が違うそうです。
日本ではある商品が値上げされると、
別の店で安いものを探すとか、
別の安い類似商品に乗り換えるとか
しますよね。
ところが、アメリカでは商品が値上げ
されても、消費者は素直にこれを受け
入れるらしいのです。
聞いた話ですが、
アメリカでは車でないと行けないレベル
の距離にスーパーが1軒しかない、
なんて所に住んでいる人も多く・・・。
しかも、商品の選択肢が日本みたいに
充実していないケースも多いようです。
おそらく、この環境が、
「値上げがあっても、我慢して買わざる
を得ない」状況を生み出していると
感じます。
ニューヨーク等の都会は別?!
それでも、ニューヨークから日本に来た
人が日本のコンピニの品揃えに感動する
なんて話も聞きますから・・・
ニューヨーク等の都会でも品揃えは
あまりないのかもしれません。
これゆえ、アメリカ企業は値上げに抵抗
があまりないようです。
反面、日本企業はギリギリまで値上げを
ガマンする傾向があります。
きっと今、日用品系メーカ、小売り系の
企業は中々に苦労されているかと。
国によって事情は色々ですね。
----------------------------------------
(宜しければ下記も参考にしてください)
○アクティブリバランス投資法とは?!
https://ynavi.info/t/tenso/actreb
○主なバックナンバー
https://ynavi.info/t/tenso/mback
○理論背景、詳細解説リンク集
https://ynavi.info/t/tenso/actlink
----------------------------------------
お役に立ちましたらポチっとお願いします。
