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■「買い建て指数**%」とは・・・
資金100%のうち、理論的に株の買い建て推奨できる資
金配分が**%と言う事を意味します。
詳しくは「アクリバ・・・」の方で説明致しておりますが、
「最適化時分割ポートフォリオ」と言う考え方で算出して
います。
簡単に言うと、
1:今株を買った場合のリスク/リターン
2:将来株を買った場合のリスク/リターン
を想定、これらの最適な資金配分を算出している事になり
ます。
時と共に(株価の変動によって)リターンが変わると言う
前提を除いては「現代ポートフォリオ理論」の発想と同じ
です。
■「リバランスポイント」の使いかた。
「リバランスポイント」はリバランスを行うべき株価と推奨する株式投資比率
を10%刻み表しています。
例えばリバランスポイントが下記の場合
基準株価 下落時 上昇時
16,100円 40%→50% 60%→50%
○15,300円 50%→60% 70%→60%
14,300円 60%→70% 80%→70%
日経平均が15500円→15300円に値下がりした時には
株式投資比率は50%→60%に変更します。
その後反対に15300円→16100円に値上がりした場合は
株式投資比率を60%→50%に変更します。
#逆に14300円まで値下がりすれば、投資比率を70%にします。
注)このポイントや比率は日経平均の想定価値により変動します。
常に最新のリバランスポイントを参照してください。
■「上下指数参考値」の使いかた。
「上下指数参考値」とは上下に5、10%の値動きがあった場合
の買い建て指数です。(2016/2/14より20%は廃止しました)
これには下記の二つの使い方があります。
【その1】指値での自動ポジション変更設定
例えば
・今の買い建て指数 80%
・株価10%UP時点での買い立て指数 70%
・株価10%Down時点での買立て指数 90%
の場合、
・株価10%UPの指値で、所持している株10%分の売り
※正確には10%値上がり後の10%ですから11%になります。
・株価10%Downの指値で、所持している株10%分の買い
※正確には10%値下がり後の10%ですから9%になります。
の注文を出しておけば、自動的にリバランスしてくれると言うワケです。
そして注文が執行されたら、次の注文を入れておけばよいのです。
楽チンで正確なアクティブリバランスが実行できます。
【その2】私の想定にご不満の場合!(笑)
例えば
・今の買い建て指数 80%
・株価10%UP時点での買い立て指数 70%
・株価10%Down時点での買立て指数 90%
とします。
ここで「のりダー想定は低い!モット株価はあがるはず」と思う方は
「株価10%Down時点での買立て指数」を採用下さい。
これで、私の想定より10%高い株価を想定していることになります。
反対に
「のりダーの想定は高い!そんなに株価は上がらない」と思う方は
「株価10%UP時点での買立て指数」を採用下さい。
これで、私の想定より10%低い株価を想定していることになります。
指数は±5%、10%で準備しています。これだけあれば
かなりのことができると思います。(20%は廃止しました2016/2/14)
参考にしてみてください。
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■「買い建て指数**%」とは・・・
資金100%のうち、理論的に株の買い建て推奨できる資
金配分が**%と言う事を意味します。
詳しくは「アクリバ・・・」の方で説明致しておりますが、
「最適化時分割ポートフォリオ」と言う考え方で算出して
います。
簡単に言うと、
1:今株を買った場合のリスク/リターン
2:将来株を買った場合のリスク/リターン
を想定、これらの最適な資金配分を算出している事になり
ます。
時と共に(株価の変動によって)リターンが変わると言う
前提を除いては「現代ポートフォリオ理論」の発想と同じ
です。
■「リバランスポイント」の使いかた。
「リバランスポイント」はリバランスを行うべき株価と推奨する株式投資比率
を10%刻み表しています。
例えばリバランスポイントが下記の場合
基準株価 下落時 上昇時
16,100円 40%→50% 60%→50%
○15,300円 50%→60% 70%→60%
14,300円 60%→70% 80%→70%
日経平均が15500円→15300円に値下がりした時には
株式投資比率は50%→60%に変更します。
その後反対に15300円→16100円に値上がりした場合は
株式投資比率を60%→50%に変更します。
#逆に14300円まで値下がりすれば、投資比率を70%にします。
注)このポイントや比率は日経平均の想定価値により変動します。
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■「上下指数参考値」の使いかた。
「上下指数参考値」とは上下に5、10%の値動きがあった場合
の買い建て指数です。(2016/2/14より20%は廃止しました)
これには下記の二つの使い方があります。
【その1】指値での自動ポジション変更設定
例えば
・今の買い建て指数 80%
・株価10%UP時点での買い立て指数 70%
・株価10%Down時点での買立て指数 90%
の場合、
・株価10%UPの指値で、所持している株10%分の売り
※正確には10%値上がり後の10%ですから11%になります。
・株価10%Downの指値で、所持している株10%分の買い
※正確には10%値下がり後の10%ですから9%になります。
の注文を出しておけば、自動的にリバランスしてくれると言うワケです。
そして注文が執行されたら、次の注文を入れておけばよいのです。
楽チンで正確なアクティブリバランスが実行できます。
【その2】私の想定にご不満の場合!(笑)
例えば
・今の買い建て指数 80%
・株価10%UP時点での買い立て指数 70%
・株価10%Down時点での買立て指数 90%
とします。
ここで「のりダー想定は低い!モット株価はあがるはず」と思う方は
「株価10%Down時点での買立て指数」を採用下さい。
これで、私の想定より10%高い株価を想定していることになります。
反対に
「のりダーの想定は高い!そんなに株価は上がらない」と思う方は
「株価10%UP時点での買立て指数」を採用下さい。
これで、私の想定より10%低い株価を想定していることになります。
指数は±5%、10%で準備しています。これだけあれば
かなりのことができると思います。(20%は廃止しました2016/2/14)
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