【10/8の日経平均】

 終値 9,589円(先週末比+185円)

【シカゴ日経平均先物 8日】 (かっこ内は大証終値比)

 シカゴ日経平均先物12月限(円建て) 終値 9615 (+35)
 大証日経平均先物12月限      終値 9580

【ロイター見通し概略】

 来週は、上値の重い展開を予想。FRBが追加緩和措置を行うとの見方が強
 く、円高への懸念がくすぶる。9月中間期決算発表を控えて輸出株には逆風。
 一方で日銀の実質ゼロ金利継続で内需株は底堅さを維持しそう。
 日経平均の予想レンジは9400円─9800円。

【モーンングスター見通し概略】

 来週は値固めの展開か。市場からは「潮目が変わった」と評価する声が聞か
 れる。ただ、米国では11月のFOMCに関心が集まっていて、それまで目
 立った動きは期待しにくいとの声も。今晩の米9月雇用統計発表、G7が通
 過すると、材料も乏しくなる。「材料難のなか、週足チャートで26週移動
 平均線を上抜くのは困難」といい、上値も重そう。


【勝手な個人見解!】
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 ※あくまで個人見解です。結果について、責任負えません。
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 2011年3月末に向けての想定1万1000円。
 買い建て指数82%(暫定版)
 ※詳細は「収益還元法シリーズにて・・・」

〇個人見解の補足

 日銀の買取宣言で株式市場は活況も、FRBの金融緩和憶測で円高絶好調!
 もう介入当初の雰囲気はどこへやら。
 そんな中、企業の業績下方修正の話題もチラホラ出てまいりました。

 一般論で言えば特に輸出産業はアカンのでしょうネ。

 まあ、明るくなる話題はとても限られている様ですから、どちらかと言え
 ば自然には失速方向なのでしょう。で、ここに日銀PKO出動となるワケ
 ですから・・・値動きなくなり出来高減少・・・なんでしょうかねぇ。

 当面は日銀vsFRBの通貨切り下げバトルの行方に左右されそうです。

 そんな中、政府からは相変わらずで「日本の成長戦略」も今ひとつ見えて
 きませんから・・・本格的な回復はいつのことやら。
 慌てて下らない対策を連発されるより良いとは思いますけれど・・・。

 余談ですが、個人的には「国債」を乱発して「円」の通貨価値を落とした方
 が良い様に思えてきています。(もちろん日銀の買取です)

 デフレも産業の海外流出(つまり雇用問題)も結局は円高が原因。$1=
 150円になるまで国債発行してしまえば結構解消しますよねぇ?!。

 で、得られたお金は海外に投資しておいて・・・
 #モチロン国内の成長産業にぶち込むもアリ。太陽電池をタダで配るとか!

 さて、相場に戻ります。

 毎週同じ事を言っていますが、私は日本が成長しないとしても
 ※1~2%/年低迷するとしても・・・の意味です。
 「需給/心理」がニュートラルであれば、日経平均は11000円程度の価
 値だと思っています。ですから大雑把に言うと「買い建て維持」です。

 ですが、下げれば「追加で買い増し」しますし、上げれば「現金比率」を上
 げます。その基準が今は11,000円という事です。

 更に言うと今後の成長率や業績によっては価値が13,000円程度になる事はあ
 りうると思っています。いつ頃かはわかりません!

 2年後には「ああ、あの頃はまだまだ安かったねぇ」・・・なんて言ってい
 る気がしています。
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ここ数回「買い建て指数**%(暫定版)」をつけています。
 ※まだ、完全な検証を終えていませんので暫定です。

 「買い建て指数**%(暫定版)」とは資金100%のうち、合理的に株の
 買い立てを推奨できる資金配分が**%と言う意味です。

 指数が80%の場合、現物で資金の100%まで株を買う考えの人は、
 現時点で80%まで購入OKとなります。
 また、先物などを使ってレバ2倍にされている場合は160%までOKとな
 りますし、資金の50%は現金で持たれる方は半分の40%に留めるとの意
 味合いです。

 詳しくは「収益還元・・・」の方で説明致しておりますが、
 「最適化時分割ポートフォリオ」と言う考え方で算出しています。



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2010.10.09 Sat l 週間想定 l top